ここにて

多分、ここでの発信も最早、極少人数の方にしか届いてはいないだろうとは思うが、自分が迷走していた事実を詳らかにすべき時かなと思い。記す事とする。皆さんはデジタルタトゥーという言葉をご存じかと思うが、長い間、その被害に自分は遭い続けている。過去の自分の発言で、彼女との出会いを取り上げ、情報の拡散について一部認めている。発信をしていたが、本質的というか、実質的というか、実際のところ、他の多大な部分で大変な迷惑を感じている。あらゆる非難を躱す為に、自分からも情報は発信したが、それは、あまりに、放置しておくと、大変な目に遭わされた過去から、嫌々、発信し始めたものである。これに関しては、色々とご意見ご感想もあろうかと思うがかなり悲惨な思いをしてきた自分の立場をご理解頂ければと思う。これを訴えても多分、実際のところ、そういう体験をしていない人達に取っては何も響かない事かと思う。

ネットで自分が自分に執拗な攻撃をしていた連中を糾弾する情報の拡散をし続けたが、完全に自分が迷走していた事実を正直に述べて、原因も詳らかにしたいと思う。

過去に彼女から、好意を発信されていた事は、中央区役所の連中やE氏の敵意を激しく刺激していたらしく。多分、彼女が自分に興味を持たなくなるまで執拗に監視し続けていた事だろうと思う。有る時、彼女の発信で当分の間、自分には会いにはいかないと宣言したから、監視が解除されたと記憶している。自分が全てを失った瞬間だった。自分、一人で、誰からも相手にされない状況の中で、絶望に陥っていた。とても、前向きには考えられず。全てに対して情熱を失っていた。彼女の気持ちを不明として発信を続けていたが、多分、絶望的な状態になっていることは悟っている。

こういう結果になったことについて、全てを中央区役所の連中とE氏のせいにして激しく憎んだ。何かしら、仕返しがしたいと考えるようになっていた。自分の迷走はここから、始まった。世の中の関心は最早、自分にはないという事は、悟っていたが気持ち的に復讐心に支配されていた自分は無駄な悪足掻きを続けることになる。

ある程度、はき出した後、自分には、果たして何も残されていないのかと疑問に感じ、自問自答してみた。未練がましいと馬鹿にされると思うが、自分の彼女に対する気持ちはまだ、失われていないことに気づいた。振られたからと云って他の女性にに気持ちを向ける事等とてもできなかった。彼女の事を考えていると最初の頃は深い悲しみでいっぱいになっていたが、次第に彼女の活躍ぶりを目の当たり(単なる情報についてあれこれ知ること)にしていく内に、悲しみや憎しみに支配されていた自分の小ささに気付かされ、このままじゃいけないと考えるようになっていった。

多分、当分の間、下手したら、一生になるかもしれないが、自分が納得するまで彼女の事を想い続けようと考えている。彼女の心変わりに対して、批判や非難があるのなら、やめて欲しいと思う。単に自分に魅力がなかったことだけの話だから、、、。ただ、それだけの事だ。

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