ちょつと違う

 件の彼女についてだが、少し、周りに対して誤解を生じる発信をしていることに気づきここに記そうとおもう。想う人は一人でいい、一度、話してみたかった等の発信から、彼女に対して執着しているかにもし、諸兄が思われているならば、そういう気持ちではないということをお伝えしたい。

もう多分、新しい恋等することもないだろうから、彼女との思い出に浸って生きていくのも悪くない位の感覚で想う人は一人でいい、と言ってしまっていた。まだ、彼女に恋焦がれている積りはないので言い換えるならば、彼女との思い出を大切にして生きていきたいとするべきでした。

 長年、連れ添っている夫婦ならば、時間の経過とともにお互いの老いや人間的成長を確かめ合いより一層愛情や絆を強いものにすることも可能でしょうが、自分は彼女の外見と垣間見た人柄に惹かれていただけなので、深い愛情等というものは育っていない。

 偶に感傷的になって想いを高ぶらせた時に偶々、感傷的な感じのコメントを残したことがあるかもしれません。ある種のバグが発生しているとして一笑して頂ければ、幸いです。多分、彼女とお話をすることも叶わなかったという事に自分なりの無念さを感じているせいかもしれません。

当時、人づてに絶対、結婚すると仰っているということを聞いていますが、そのままの意味には取っておらず。その時は真剣に思って頂けていたんだなと有難く思っている。

今現在、彼女に思うことは、幸せな人生を歩んで頂けたらと考えている。

 全く、周囲からも相手にされていない、この年寄りの戯言が、彼女を圧迫している等、先ず、無いとは思うが、もしも、自分の言動がそういう方向性を持ったものになっているのならば、彼女には大変申し訳ないことをしたと考えている。

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