よしなしごと

 殆ど、読者が居られないので更新もあまりしないのだが、普段の愚痴ばかりでは、詰まらないのでいつもとは違ったものをお届けしようと思う。

 読者諸兄は絶滅した動物の最後の一個体が雄だったか?雌だったか?をお考えになった事はおありだろうか?例えば日本オオカミでもいい。

 自分は最後の一匹は雌がいいと考える。普段通りの生活を送り乍ら、静かに死を迎え入れる。多分、雌の個体ならば、それが普通だろう。

 だが、雄の場合はそうはいかないだろうと考える。最早、この世に存在しない雌を探して彷徨いそして疲れ果てて死んでいくのだ。あまりにそれは悲しすぎる。

 お断りしておかなければ、ならない。この拙文の言いたいことは、女性蔑視ではない。自分が昔聞いた、繋がれた兎の話から、勝手に想像した空想事にすぎない。

 簡単に説明する。鎖だったか、ワイヤーだったかは忘れてしまった。後ろ脚を繋がれたままの兎を観察すると雄の兎はずっと繋がれた状態を脱しようと死ぬまで足掻き続けるのに対し雌の兎はそのままを受け入れて生き続けるというものだ。

 後、絶滅した生物に思いを馳せるというのは、実は、昔、よく読みこんでいた少女漫画?女性向けの漫画の登場人物の少年がそういう事を考えていたというのが、もとになっている。

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